多項式を定義する
p = poly(a, vname, ["flag"])
行列または実数値
文字列, 記号変数名を表します. 文字列は最大4文字とする必要があります.
文字列 ("roots", "coeff"),
デフォルト値は"roots"です.
短縮形も使用できます:
"roots" について "r",
"coeff" について "c"
a が行列の場合,
p は特性多項式,すなわち
determinant(x*eye()-a) となり, xが
記号変数となります.
v がベクトルの場合,
poly(v,"x",["roots"]) は
vのエントリを根(roots)とし,
"x"を形式変数とする多項式となります
(この場合,rootsとpolyは逆関数となります).
![]() | 根が無限大の場合,最高次の係数がゼロになることに注意してください. |
poly(v,"x","coeff") は記号を"x"
とし,vのエントリを係数とする多項式を作成します
(v(1)が多項式の定数項となります).
(この場合, poly と coeff が逆関数となります)
s=poly(0,"s") は記号"s"を
用いた多項式を定義するための準備作業です.
s=poly(0,"s"); p=1+s+2*s^2 A=rand(2,2); poly(A,"x") //有理分数 h=(1+2*%s)/poly(1:4,'s','c') | ![]() | ![]() |
| バージョン | 記述 |
| 5.5.0 | 第3引数に指定可能な値は "roots", "coeff", "c" および "r"のみです. |